飛んでいる鳥のイラスト。
  • 論文紹介2008/07/01

    論文紹介論文紹介
    皆様、

    流体研D2の八登です。
    明日のセミナー後の論文紹介のお知らせをいたします。

    日時 : 7月1日(火)15:00〜16:30
    場所 : 理学部5号館413号室
    内容 :
    “Emergence of singular structures in Oldroyd-B fluids”
    Becca Thomases and Michael Shelley,
    Physics of Fluids 19, 103103 (2007)

    低レイノルズ数でのOldroyd-Bモデルを用いた粘弾性流体に
    対して、strain flowを生じさせるような外力を与えて
    数値計算を行ったとき、singularな構造が発生することを
    確かめた論文です。より現実的な粘弾性モデルと考えられている
    FENE-Pモデルを用いた結果との比較も行っています。

    よろしくお願いいたします。

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    八登 浩紀 Yatou Hiroki

    京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻
    物理学第一分野 流体物理学研究室 博士課程2年
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    4月 1, 2015
  • 論文紹介2008/06/03

    論文紹介論文紹介
    みなさま、

    数理解析研究所 M2 の小布施です。
    以下、次回の論文紹介のお知らせです。
    論文は今週の火曜日に予定していたもののままです。

    日時:6/3(火) 15:00 〜
    場所:京大理学研究科 5号館 413号室
    発表者:小布施 祈織
    論文:”β-plane turbulence in a basin with no-slip boundaries”,
    W. Kramer, M. G. van Buren,
    H. J. H. Clercx, and G. J. F van Heijst
    Physics of Fluids 18,026603(2006)

    β平面上での2次元流を非周期的ですべりの無い境界の下で考えると、
    すべり有りの境界条件の下での解である basin modes の存在が確認されたり、
    周期境界条件下で見られる zonal band 構造がみられたりします。

    この論文では
    β平面上での乱流と波についての基本を述べた後、
    上記の結果を示す数値計算および
    すべり無しの境界条件がβ平面上での強制乱流に及ぼす影響と
    境界層の厚さのスケーリングを行います。

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    小布施 祈織 OBUSE, Kiori
    京都大学 理学研究科 数学・数理解析専攻(数理解析研究所)
    修士課程 2 年
    obuse@kurims.kyoto-u.ac.jp
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    4月 1, 2015
  • 論文紹介2008/04/22

    論文紹介論文紹介
    皆さま。

    流体研M2の森田です。

    論文紹介のお知らせです。

    日時:4/22(火) 15:00〜
    場所:京大理学研究科 5号館 413号室
    発表者:森田 浩之
    論文:”Critical Behavior in the Relaminarrization of Localized Turbulence in Pipe
    Flow,”
    Ashley P.Willis and Rich R.Kerswell
    PRL 98,014501(2007).

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    森田 浩之
    moritakun@hotmail.com

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    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2009/03/16

    流体力学セミナー流体力学セミナー

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    流体力学セミナー 2009 No.3

    日時: 3月16日(月)15:30から17:00

    場所: 京大数理研 009号室

    講師: 磯部 洋明 氏 (京大宇宙総合学研究ユニット)
       
    題目: 太陽物理学の磁気流体力学的課題

    概要: 現代の太陽物理学の主要な課題は,黒点,コロナ,フレアなどの磁場
    とプラズマの相互作用に起因する様々な活動現象を理解することにあ
    る.人工衛星からの多波長観測と大型計算機の発展による大規模数値
    シミュレーションが両輪となって,太陽物理学は90年代以降飛躍的な
    進展を見せた.本セミナーでは,太陽物理の最新成果と未解決問題を,
    磁気流体力学的な側面を中心に紹介する.

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    世話人:山田 道夫(京大数理研), 藤 定義(京大),松本 剛(京大理)
    アドバイザー:船越 満明(京大情報学)、水島 二郎(同志社大工)、
    余田 成男(京大理)
    連絡先:山田道夫 yamada@kurims.kyoto-u.ac.jp
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    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2009/03/02

    流体力学セミナー流体力学セミナー

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    流体力学セミナー 2009 No.2

    日時: 3月2日(月)15:00から16:30

    場所: 京大数理研 009号室

    講師: 和田 浩史 氏 (京大 基礎物理学研究所)
       
    題目: ストークス流のなかでの輸送と運動:コロイドから微生物まで

    概要: Stokes流体中におかれた物体のpassiveおよびactiveな運動
    について考察する。前者の例として、温度勾配によって駆動される
    溶液中のコロイド粒子の泳動現象をとりあげる。後者の例としては
    Spiroplasmaと呼ばれるらせん菌の運動を紹介する。どちらの場合
    も、実験および観測結果は流体力学的アプローチによって定量的に
    説明できることを示す。これらを通じて、微小流体中に運動や変形を
    もたらすための物理的メカニズムを探求する。

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    世話人:山田 道夫(京大数理研), 藤 定義(京大),松本 剛(京大理)
    アドバイザー:船越 満明(京大情報学)、水島 二郎(同志社大工)、
    余田 成男(京大理)
    連絡先:山田道夫 yamada@kurims.kyoto-u.ac.jp
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    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2009/02/23

    流体力学セミナー流体力学セミナー

    流体力学セミナー 2009 No.1

    日時: 2月23日(月)15:00から16:30

    場所: 京大数理研 009号室

    講師: 岡本 久 氏 (京大数理研)
       
    題目: 動く物体によって引き起こされる流体粒子の軌跡

    概要: 1870年マクスウェルは、円柱が一定の速度で動くときに流体粒子
    の軌跡がエラスティカ曲線になることを示した。同様の考察はダーウィ
    ンやミルン・トムソンによっても行われているが、粘性の影響など詳
    しい計算はされていないようである。ここでは、3次元で球体が引き
    起こすストークス流やBrinkmanの方程式について同様の問題を考察す
    る。

    物体が流れの中に固定され、流れが通り過ぎてゆくときの流体粒子の
    軌跡はよく知られている。一方、無限遠方で静止している流体の中を
    物体が動いてゆくときの流体の軌跡は教科書には見られないことが多
    い。両者はガリレイ変換を通せば数学的に等価であるから何も特別な
    ことを考えなくてもいいと考えられてしまい、そのためにこれまで見
    落とされてきたのかもしれないが、数値計算の問題と見ると、意外に
    面白い様相が現れてくる。

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    世話人:山田 道夫(京大数理研),松本 剛(京大理), 藤 定義(京大),
    アドバイザー:船越 満明(京大情報学)、水島 二郎(同志社大工)、
    余田 成男(京大理)
    連絡先:山田道夫 yamada@kurims.kyoto-u.ac.jp
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    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2009/01/13

    流体物理学ゼミナール流体物理学ゼミナール

    皆様、

    京大流体研M1の加藤です。
    本日セミナーあります。
    *連絡が遅くなり申し訳ありません。

    日時 : 1月 13日(火)13:30〜15:00
    場所 : 理学部5号館413号室
    内容 : ”Theoretical Microfluidics” 231ページ 14章から
    channel が流れ方向に変形している場合の流れを摂動を用いて計算します。
    これはベアリング等の潤滑剤の流れを考える潤滑理論と深く関係しているようです。

    よろしくお願いします。

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    加藤 峻輔 KATO Shunsuke

    京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻
    物理学第一分野 流体物理学研究室 修士課程1年
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    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2008/12/16

    流体物理学ゼミナール流体物理学ゼミナール

    皆様、

    京大流体研M1の加藤です。
    次回セミナーを以下のように行います。

    日時 : 12月 16日(火)13:30〜15:00
    場所 : 理学部5号館413号室
    内容 : ”Theoretical Microfluidics” 220ページ 13.3節から
    二相流の続きです。
    液体が流れている流路に大きな気泡が混ざってしまったとき、流路が細くなっている部分で詰まってしまいます。
    この詰まりを解消するためには、どの程度の外力を加えてやれば良いかということを議論します。
    また、流路に分岐がある場合、気泡は分裂を起こす場合もあれば、分裂を起こさない場合もあります。
    どのような条件下で分裂を起こすのかについて簡単にですが説明します。

    よろしくお願いします。

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    加藤 峻輔 KATO Shunsuke

    京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻
    物理学第一分野 流体物理学研究室 修士課程1年
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    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2008/12/09

    流体物理学ゼミナール流体物理学ゼミナール

    皆様、

    京大流体研M1の加藤です。
    次回セミナーを以下のように行います。

    日時 : 12月 9日(火)13:30〜15:00
    場所 : 理学部5号館413号室
    内容 : ”Theoretical Microfluidics” 213ページ 13章の最初から
    二相流について扱っていきます。
    初めに圧力差がある場合の二相流の速度プロファイルについて解説します。
    次に、二相流の境界面の振る舞いとして、重力波・表面張力波について解説する予定です。

    よろしくお願いします。

    4月 1, 2015
  • 流体物理学ゼミナール2008/12/02

    流体物理学ゼミナール流体物理学ゼミナール

    皆様、

    京大流体研M1の加藤です。
    次回セミナーを以下のように行います。

    日時 : 12月 2日(火)13:30〜15:00
    場所 : 理学部5号館413号室
    内容 : ”Theoretical Microfluidics” 201ページ 12.2節から
    温度差がある microchannel 内に Poiseuille 流がある場合、
    流れがない場合と比べて流体の温度プロファイルがどのように変わるのかを解説します。
    その後、 microchannel 内の熱輸送を等価回路で置き換えて扱う方法について解説します。

    よろしくお願いします。

    4月 1, 2015
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京大理 物理学・宇宙物理学専攻 統計物理・動力学分科 流体グループ

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