論文紹介2017/10/31

皆様

流体研D2の蛭田です。

日時: 10/31 火 15:00-
場所: 理学研究科5号館413号室
発表: 蛭田佳樹
論文: “Multiscale anisotropic fluctuations in sheared turbulence with multiple states”
Kartik P. Iyer, Fabio Bonaccorso, Luca Biferale, and Federico Toschi

DOI::https://doi.org/10.1103/PhysRevFluids.2.052602

Random Kolmogorov flow で実現する非等法乱流に対し
速度の二点相関関数を球面調和関数を用いて分解した
結果を報告した論文です。

外力スケールの流れ状態によらず
小スケールにおいてY00成分が卓越する(等方性が回復する)
ことを示唆する結果となっています。

至らない点があるかと思いますが
よろしくお願いします。